2001年に公開された劇場版『頭文字D Third Stage』は、シリーズのファンなら見逃せない一本！
今回は、この劇場版の見どころや感想をラフに語っていきます。
演出のクオリティが段違い！
細かすぎるほど作り込まれた車の描写
ポイント
夜のタコメーターが光る演出、エンジン内部の回転、サスペンションの跳ね方──どれもリアルすぎて鳥肌モノ！
テレビシリーズも良かったけど、劇場版は映像の迫力がまるで違う。車好きなら思わず巻き戻して見たくなるシーンが満載です！
雪道でのドリフトに衝撃！
まさかの白銀バトル
まさか雪の中でドリフトするとは…。背景の木々と真っ白な世界のギャップが印象的で、「これ本当に峠なの！？」ってくらい幻想的。
注目シーン
全方位が真っ白なのに、拓海の走りはブレない。まるで道が見えているかのように攻めていく姿にシビれた！
エボⅢへのリベンジ戦！
あの因縁に決着
セカンドステージで苦杯をなめたエボⅢとの再戦が熱い！
「今度こそ負けない」って気持ちが伝わってくる走りに、胸が熱くなりました。
まだお
エボⅢにリベンジする展開、ずっと待ってた…！
高橋涼介との“その後”が気になる！
最後のバトルは未決着！？
終盤、高橋兄とのバトルに突入！決着は描かれないまま終わるけど、それが逆にワクワク感を残してくれるんだよね。
拓海が「ついていきたい」と言ったシーンには、成長と覚悟が感じられてグッときました。
まとめ
- 劇場版ならではのハイクオリティな演出が満載！
- エボⅢとのリベンジ戦がアツすぎる！
- 雪の中のドリフトはシリーズ屈指の名シーン
- 高橋兄とのバトルと“その後”が気になりすぎる
まだ観てない人へ
Third Stageは、ただの劇場版じゃなくて、拓海の成長や今後の展開のターニングポイントでもある一本。
シリーズを追ってきたなら、ここは絶対に観ておくべき！
メタディスクリプション：劇場版『頭文字D Third Stage』の見どころと感想を語るレビュー。エボⅢとのリベンジ戦や雪中ドリフトの迫力に注目！