レビュー

『葬送のフリーレン』感想レビュー|静かに心を癒す、余韻の魔法アニメ

まだお

こんにちは、当ブログ管理人の まだお です! 社会に揉まれながらもアニメに救われ、今日もなんとか生きてます。

「もし、“その後”の物語があったら?」
そんな問いに真っ直ぐ向き合ったのが『葬送のフリーレン』。
勇者ヒンメルたちと共に魔王を討伐した後、長寿のエルフ・フリーレンが“人を知る”旅に出る。
その道中に咲く花や、過ぎ去った日々の会話、そして新たに出会った仲間たちとのやりとりが、静かに、でも確かに心を満たしてくれる──そんな作品です。

ちょっと笑えて、すごく沁みる──キャラの魅力

乙女な戦士たちが可愛すぎる(笑)

まだお
まだお
アイゼンとハイターが、まさかあんなに乙女だったとは…!

花畑で遊んだり、文通してたり。
筋骨隆々な見た目とのギャップが最高すぎて、思わずニヤけちゃう。

フリーレンとフェルンの“師弟逆転”がいい

最初はフリーレンが先生で、フェルンはまだまだ未熟な弟子だったのに、
いつの間にかフェルンの方がしっかりしてて、ときにはフリーレンを軽くたしなめる場面も。

注目ポイント

教える側と教わる側──その関係が少しずつ入れ替わっていく過程が、とてもあたたかくて愛おしい。

幻想的な世界と“ほっとする”ストーリーテリング

ギャグと静けさの絶妙なバランス

フリーレンが無表情でボケたかと思えば、フェルンが鋭いツッコミを入れてくる。
そんなクスッと笑えるシーンが、幻想的な世界観の中にポツポツと散りばめられてるんです。
重すぎず、でも軽すぎない。このバランス感覚が絶妙でクセになる!

1話ごとに“何か”が残る

まだお
まだお
観終わると、心がふわっと浄化される感じがするんだよね。

ストーリーの展開はゆっくりだけど、
1話ごとに“何か”を得たような、得てないような──その曖昧さすらも心地いい。
まるで静かな湖面を見てるような気持ちになります。

映像・音楽・演出、どれもハイクオリティ

戦闘シーンの“冷たい目線”に惚れる

戦闘モードに入ったときのフリーレンの冷たい目、マジでかっこいい!
圧倒的な魔力と静かな怒りがあいまって、鳥肌立つシーンも。
そしてフェルンの所作がフリーレンそっくりになってるところも見どころ。

OP・EDが最高すぎる

OPの歌詞が世界観にマッチしすぎてて何度も聴いちゃう。
EDも作品の“余韻”をうまく引き出してて、エンディングなのに次が観たくなるのズルい!

作画神


作画もマジで神。さすがマッドハウス…背景も人物もすべて美しい。

過去と向き合う“記憶の旅”

ヒンメルとの思い出が切なくて愛しい

ヒンメルを「理解できなかった」と言っていたフリーレンが、
旅の中で少しずつ人間を知っていく。そして
ヒンメルの言葉や行動の意味をあとから理解しようとする──この描写が本当に美しいんです。

まだお
まだお
まるで過去をなぞりながら、未来に進んでいくような感じ。

一人ずつ“再会”していく構成がエモすぎる

かつての仲間の元を、一人ずつ訪れていく構成。
そのたびに語られる、夢のように優しい思い出たちが泣ける。

ポイント


物語の進行じゃなくて、“記憶”が物語を紡いでいるような感覚。

まとめ

  • フリーレンとフェルンの関係性が尊い
  • 戦士たちのギャップが癒される
  • 幻想的な世界観にギャグが効いてる
  • 作画・音楽・演出すべてが高品質
  • ヒンメルとの思い出描写が胸を打つ

異世界転生、フリーレンの世界に行きたい(笑)

剣も魔法もあるけど、別にバトルで無双したいわけじゃない。
ただあの世界で、のんびり花を見たり、魔導書を読んだりして過ごしたい。

まだお
まだお
…こんな風に思ったのは、このアニメが初めてかも。

メタディスクリプション:『葬送のフリーレン』を観ると、心が少し優しくなれる。幻想的で静かな旅のレビュー記事です。

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